「美しい国」幻想を捨てよう
安倍総理、夢を見せてくれてありがとう。そしてさようなら。 76世代の本音。

頑張れ、国民新党!

国民新党・亀井静香代表代行インタビュー「政策丸のみなら大連立で安倍続投も

 衆院69年初当選組の会合が8日夜、東京・築地の料亭で開かれた。そこでは、参院選後をにらんだ各党の思惑が交錯した。主役は、国民新党の綿貫民輔代表だ。座の盛り上げ役の民主党・渡部恒三最高顧問が、
 「自民、民主のどちらが勝つにしてもわずかの差だ。そうなると綿貫さんが神様になる。小沢もひれ伏すだろうし、森、小泉元首相、安倍首相も頭を下げに行くしかない」
 と持ち上げると、森喜朗・元首相、民主党・小沢代表も、「そうだ、そうだ」と同意。綿貫氏は、地元富山の郷土料理に舌鼓をうちながら、「森さんは同期だから(頭を下げに)来なくてもいいぞ」と機嫌良く応じたという。
 郵政造反組が結成した国民新党の現有勢力は衆院4、参院4。7月の参院選での改選数は2議席だ。小党ながら、自民、民主が拮抗すればするほど、その存在感が増している。
 選挙後に組むのは自民か民主か、はたまた捕らぬ狸の皮算用に終わるのか――。綿貫氏とともに国民新党の舵を取るのが亀井代表代行だ。自民党時代に自社さ連立の立役者として名をはせた亀井氏に、参院選後をにらんだ戦略を聞いた。
 
――参院選に向けて、野党側の態勢は整ったか。
 
 まだ、民主党が駄目だ。小沢代表がリーダーシップを発揮できていないからな。
 
――大分選挙区では民主と社民に亀裂が入った。
 
 だから小沢代表に、「党本部で県連のわがままを、びしっと抑えろ。後ろから鉄砲撃ってくるやつは撃ち殺せ。でないと前に鉄砲なんか撃てるかい」と言ったんだ。泣いて馬謖を斬るぐらいじゃないと、選挙はできない。
 
――野党が勝利した場合、民主党を軸に政権を目指す?
 
 国民新党が軸に決まってる。うちの政策は小泉政治の間違いを是正することだ。かつての民主党は、「小泉改革はスピードが遅い」と批判したが、方向性は同じだった。今は、格差とか外交問題とか国民新党の政策を丸のみしている。自民党も、小泉政治を引きずっているが、どうしようもなくなって、格差とか再チャレンジとか言いだした。両党がうちの政策に近づいてきた。すでに、国民新党を中心とした政界再編の胎動が始まっている。
 
――自民、民主両党の間でキャスチングボートを握る?
 
 国民新党を飛び越えて自民と民主が手を握ることはあり得ない。うちの政策を中心とした連合でないと成立しない。その場合に首班は誰かというと、戦争に負けた安倍首相でも、政策をコペルニクス的に変えれば、継続はあり得る。しかし、安倍も小沢も駄目という事態もある。その場合、望んではいないが、村山政権のように、小が大をのみ、結果として綿貫政権が誕生する可能性もある。
 
――郵政造反組で、自民党に戻った人たちもいる。
 
 哀れに思っているが、怒りはしない。政治家の生き様だから。そういうことなら、安倍首相と俺は(旧三塚派で)一番仲が良かった。だから、自分の思想信条にかえって政治をやるなら、小沢代表と話して助ける場合もあるが、単に数が足らないからと言ってきても、そうはいかない。
 
――自民党内には、多少負けても国民新党と一緒になるから大丈夫と言う人もいる。
 
 今までつきあってきた女性と手を切って、ほかの女性とつきあうようなことはしないさ。自民党が政策を丸のみするなら、そのときは小沢代表と話をして大連立だ。具体的には郵政民営化見直しの法案を出す。小泉政治の根底をひっくり返す。うちがやろうとしてるのはオセロよ。囲碁じゃないんだから。



頑張れ、国民新党!応援します!(亀井さん、カッコいい!)




参院選3



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  1. 2007/05/24(木) 00:15:57|
  2. 天下分け目の参議院選
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

この人達の叫びが「美しい国」を掲げる連中に聞こえないのでしょうか!?
http://www.magazine9.jp/karin/070523/070523.php
  1. 2007/05/24(木) 23:43:24 |
  2. URL |
  3. うずら #-
  4. [ 編集]

雨宮処凛さんって壮絶な人生を送ってきた方なんですね(最近知りました)・・・コラムを読んでみました。同世代なので、共感できる部分が結構ありました。
  1. 2007/05/25(金) 21:42:08 |
  2. URL |
  3. aco #-
  4. [ 編集]

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